認知症になったときの「道しるべ」
「認知症になったら、入院や施設を利用せざるを得ない」と思われがちですが、家族や地域の支えがあれば住み慣れた地域で「その人らしい生活」を続けることができます。鹿児島市が作成した「認知症あんしん相談ガイドブック(認知症ケアパス)」は、認知症の人を地域全体で支えていくため、認知症の発症から様々な生活上の障害が進行していく状況に合わせて、いつ、どこで、どのような医療・介護・福祉サービスなどを受けることができるかを示したものです。
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お問合せ:鹿児島市役所 認知症支援室
☎099-808-2805